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7月29日日曜日

九州jazzの発祥地若松 くきのうみ花火の祭典にて

「花火とjazzのスペシャルコラボ」お送りいたします。

jazzの生演奏と合わせて背後で花火が炸裂する初の試み。

なんと花火のクライマックスでは若戸大橋からのナイアガラ花火に合わせて僕の作曲した「赤い橋の下で・・・」を演奏させていただきます。

どうぞお楽みに!!!

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この記事を書いた人

1978年8月25日北九州市出身

幼少より映画音楽やCM音楽に興味を持ち、高校よりドラムを始める。
ロンドン ブルネール大学、横浜 洗足学園音楽短期大学ジャズコース、
ボストン バークリー音楽大学を経て現在日本を拠点に活動を行う。
帰国後メジャーレーベルより1stアルバム「I thought about you」リリースし、演奏や録音だけでなく、作曲においても高く評価され作曲した「赤い橋の下で…」が、様々な賞を受賞し、北九州市若戸大橋テーマソングに認定される。
白井貴子氏、北九州市少年少女合唱団、若松少年少女合唱団をフューチャーし、singleCD『赤い橋の下で…』リリース。若戸大橋宣伝大使にも任命される。
現在はドラマーとしてのみならず人・街・港同士をJazzでつなぐプロジェクト団体『音美都(onbeat)』を横浜で始動し、関東だけでなく地元北九州でもJazzを使った地域活性活動の企画運営等に精力的に取り組み、専門学校で講師も務める。
近年はアプリやCMのサウンドデザイン、CDプロデュース等も手掛け更に活動の幅を広げている。
ホームページ: http://kishokamakura.com

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